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2014年京都大学大学院合格体験記

2014年京都大学大学院合格体験記(同志社大学から京都大学大学院に合格)

 

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京大紅萌会

同志社大学3回生(3年生)の10月から京大紅萌会に通塾し、京都大学大学院に合格したMさんの合格体験記です。
合格おめでとうございます!!

●同志社大学入学以前
私は,幼稚園のころから高校3年生までの十数年間,体操競技を続けていました。高校も市内の体育科に進学し,文武両道を掲げていたものの勉強に費やせる時間は限られていました。部活引退後,一般試験での大学受験を決めましたが,当時第一志望であった大学(同志社女子)に合格できなかったため,浪人(河合塾)することに決めました。中学時代は暗記が比較的得意だったため,定期試験はそれなりにこなしていましたが,体系的に勉強をしたことがありませんでした。
浪人生活の1年間,英語に関しては英単語や文法,長文読解など高校生が授業で学ぶような内容から,少し難易度の高い入試問題まで,1から基礎を勉強しました。特に英文法に関しては,大学受験で問われる可能性のある範囲はほとんど網羅したつもりです。個人的に長文読解が苦手だったのですが,原因は主に英単語や文法にありました。特に長文読解は,色んな先生方が様々な方法やテクニックを用いて解き方を指導して下さいましたが,自分に合うと思った先生を一人に固めその方法を徹底的に覚えました。英作文に関しては、私立志望であったため,1~2文程度書けるように熟語等を学んだ程度です。リスニングも全くと言っていいほど勉強していません。同志社大学進学後は,1~2回生の履修科目として英語があった程度で,これといった勉強はしていませんでした。

●大学院受験(私の専門)
私が大学院への進学を決めたのは3回生の夏休み前です。専門によっても異なると思いますが,大学院への進学を決断するのは早ければ早いほどいいです。特に,心理学の世界では,卒論が重要になってきますので知識をたくさん必要とします。私は文化情報学部という文理融合の学部に所属しており,文系では主に行動系,理系では統計学を学んでいます。つまり,今の私の専門は認知心理学,認知科学ですが,学部は心理系ではありません(ある意味門外者でした)。大学院を受験する際に必要だった科目は,英語と専門(心理学と認知科学)でした。

●英語に関して
まず,英語に関しての体験談をお伝えします。3回生の夏休みに志望校を回り,過去問を収集しました(主に京大、阪大)。同じ大学でも研究科によって問題傾向はさまざまでしたが,正直「難しい」という印象のみでした(当たり前)。これは"やばい!"というところだったので,浪人時代のテキスト,参考書,ノート等をすべて取り出してきて,まずは単語から始めました。単語帳は、浪人時代に使用していたものに加えて、「院単」を購入しました。9月はずっと単語帳をやりながら(海外旅行中も)塾を探しました。だいたい1ヶ月半ほどで1200単語暗記しました。(浪人時代に使用していたものはおおよそ覚えていました)
3回生の10月頃から、京大紅萌会でお世話になることになりました。高卒時点では、SVOなどの文型すら曖昧だったのですが,浪人時代にある程度勉強したのである程度"英語の学習方法"については理解していました(それ故に自分のレベルの低さに焦りました)。10月~1月くらいまでの授業では,長文読解(英文解釈)に集中して赤本(京大25カ年)を1から順番に下線部を含めて全訳していました。当時は,全訳を先生に見ていただきながら,口頭で確認し重要な表現や文法などを書き込みました。授業外では,単語帳と授業の復習を書き込みプリント等を参照しながら行いました。自分で英語ノートを作成し,箇条書きで注意事項や習ったことをまとめていました(例、"まずは文の主語と述語を確認する"など...)。また,英文解釈は"ポレポレ"という参考書も併用していました。授業時間内にはじめは1問やることで精一杯でしたが,徐々にスピードも上がり,最終的には3問以上は出来るくらいになりました。英作文に関しては,ドラゴンイングリッシュの基本例文100を3週に分けて暗記し,授業冒頭で確認していただいていました。他にも,よくばり英作文の例文も授業外でやっていました。英作文も自作ノートを作り,使えそうな表現や単語と注意事項をまとめていました。例文暗記後は,京大の過去問を書き,授業で見ていただいていました。研究科の過去問は,4月ごろに1~2つ解いてみて本格的には7月以降にまとめてやりました(3年分)。6月ごろから過去問を白文で毎日1題ずつ復習し,文法等の注意事項を確認しました。勉強時間は,単語帳は通学の電車の中で60分程度を週4の頻度で行いました。英作文は100例文暗記後は,リスニングで毎週復習してました。長文読解は授業に合わせて週1~3題程度です。試験直前は,基本的に復習に重点を当て,自分のノートを見返していました。

●専門(認知心理学・認知科学)に関して
・先程も述べましたが,私は心理学部の学生ではないので,心理学系の授業は必須ではありませんでした。個人的に興味があったので,他学部である心理学部の授業を履修したりもしていましたが基本的には独学です。心理学といっても範囲が広すぎるので,例えば社会心理学,パーソナリティ心理学のように専門がわかれています。10月辺りから,心理学の概論など,基本的な参考書を約10冊ほど入手しました。専門的な知識を身に着けるため,全範囲を大まかに(広く浅く)勉強しました。方法としては,全部の参考書の重要であると思われる個所に蛍光ペンを引き,全冊終了した後,すべての参考書を見ながら自分で1からノートを作成しました。この作業は4か月ほどかかり,ルーズリーフ500枚以上書きました。それと並行して,専門の論文(英語)を毎週1本ずつワード打ちで全訳しました。参考書を多く取り上げた理由は,一つの参考書だけでは知識に偏りが見られるからです。多くの場合,著者の専門分野の説明が中心に書かれていました。他には,私は認知心理学が専門なので,感覚や知覚,認知といった範囲を取り上げている参考書も10~15冊当たりました。大学院の入試は,専門の先生が作成されるので,研究内容等を把握しておくのが一番良い手段だと思います。暗記方法は,膨大なルーズリーフをさらに100枚程度にまとめなおして色を付けたり工夫しながら何度も見直しました。基本的な知識が身に付いたら,テキストよりも論文を読むほうが良いと思います。

大学院を受験する際に,●●●●●は必須です・・・・・・・。

=省略=

毎回熱心に指導していただいた京大紅萌会の先生方には大変感謝しています!!



合格体験記の完全版は「京大紅萌会合格体験記ライブラリーに保管しております。


他の合格体験記はコチラ⇒合格体験記


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2013年11月15日

学習塾京大紅萌会 (06:21) | コメント(0) | トラックバック(0)

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祝!!2014年京都大学大学院合格!

本日(2013年9月27日)は京都大学大学院人間・環境学研究科の合格発表でした。

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先ほど京大紅萌会の塾生から「無事に合格しました!!」との報告がありました。


他大学から京大の大学院に合格することはとても大変です。

この1年本当に良く頑張りました。


2014年の京都大学学部入試合格を目指す後輩達にもとてもよい刺激となっています。

みんな喜んでいますよ!!


合格おめでとう!!











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2013年9月27日

学習塾京大紅萌会 (18:28) | コメント(0) | トラックバック(0)

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祝!京都大学大学院合格

京大紅萌会では京都大学大学院の受験対策講座も実施しています。

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京大紅萌会で勉強した生徒(京大4回生)や紅萌会で教鞭を振るう先生は皆さん合格しました。

おめでとうございます。



ここでちょっと京大の大学院入試について説明します。




京都大学の大学院入試は8月に実施され合格発表も8月に行われます。


大学院入試対策としては所属している研究室に置いてある過去問題や先輩が残した解答を元に勉強するという人がほとんどです。

しかしこの『先輩が残した解答』というのが曲者(くせもの)なのです。


じつはこの解答は結構間違えていたりするんです



毎年、受け継がれて行く解答なんですが実は間違っている・・・・・。

まあ、それでも多くの受験生は合格していくのでそのまま間違った解答がどんどん受け継がれていくのですね。



多くの人が間違った解答(正確には間違った解答も混ざっている解答)で勉強する中、ちゃんとした解説付きで勉強した紅萌会の塾生はかなり有利な受験となったことでしょう。


京大紅萌会で勉強した人は研究室に正しい解答を残してあげてくださいね。



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京大紅萌会では「大学院入試問題はもとより、定期試験の過去問題レポート」も集めています。

京大に合格してからも「紅萌会の一員」として大いに活用してください。

京大に入ってからも紅萌会




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2012年10月12日

学習塾京大紅萌会 (18:43) | コメント(0) | トラックバック(0)

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