2015年京都大学総合人間学部(理系)合格体験記(その1)

2015年京都大学総合人間学部(理系)合格体験記(その1)

  • 京大紅萌会で学ばせて頂いて
  • 現代文の勉強法
  • 古文の勉強法
  • 漢文の勉強法
  • 地理の勉強法
  • 数学の勉強法
  • 化学の勉強法
2015年京都大学総合人間学部(理系)合格体験記(その2)

  • 物理の勉強法
  • 英語の勉強法
  • 単語について
  • 文法について
  • リスニングについて
  • 長文読解について
  • 英作文について
  • 京大紅萌会の魅力
  • 先生方のきめ細やかなご指導
  • 自習に適した環境
  • 京大受験に特化したご指導
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2015年京都大学総合人間学部(理系)合格体験記(その1)


京大紅萌会で学ばせて頂いて                                 横山 実玖歩 


私は、岐阜県高山市出身で、小学校、中学校は一般的な公立校、高校は地元の私立高の進学コースに通っていました。小さい頃から受験用の英才教育を受けていたわけではなく、高校に入ったばかりのころは、京大を意識することのできるレベルにも到達していませんでした。しかし、京大紅萌会の先生方をはじめとする多くの方々のお陰で合格することができました。勉強法などが、少しでも参考になりましたら幸いです。 


 各教科の勉強法  
 ○→センター対策 
◎→京大2次対策 


・現代文
 ○→基本的に週3回の高校の授業のみで対策しました。
私のクラスには国語はセンター試験のみという人が半数以上だったので、2年生後半からは、授業は全てセンター対策に切り替わりました。先生の下さる問題(本試や追試の過去問が中心だったと思います。)を解き、解説を聞いて力をつけました。また、漢字や語意などの知識は、解いた問題の中で知らなかったものをルーズリーフにまとめ、定期的に見返すことで増やしました。 3年生の1月に入ってからはz会の予想問題を4回分解いて、時間配分を身につけました。 
 もともと読書が大好きでたくさんの本を読んでいたためか、国語は好きでわりと得意でした。その上、総合人間学部では1次選抜にのみ使われるものだったので、授業だけで十分に対策出来たと思っています。 

◎→おもに3年生になってから始めました。
京大紅萌会で春休み、夏休み、冬休み、センター後に授業を受け、解答の作り方や文章の読み方を教えて頂きました。具体的には、2014年から2006年ごろまでの過去問や、京大実戦模試の過去問の解き方を教わりました。どうしてこの要素を盛り込まなければいけないのか、どうしたら1点でも多く取れる書き方が出来るのか、理由や具体的な方法を含めて、とにかく丁寧にご指導頂きました自分で作った解答を先生に添削して頂き、さらに本文を解説して頂いた上で再び解答を書くという授業のスタイルが、自分にとって非常に効果的でした。解説を聞いてからだと、1回目にあんなに苦労した問題が、すらすら回答できるようになり、自信をつけることが出来たし、問題の主旨をとらえて回答する力が身につきました。 
 高校では、赤本の添削やプレ模試の解説をして頂きました。  また、3年の6月からz会の京大コースの通信教育を受けていましたが、結局定期的に提出することが出来ず、センター後に半年分をまとめてやって提出しました。しかし、集中的に取り組んだことで解き方に慣れ、本番は傾向が少し変わってもパニックになることなく回答することが出来ました。 理系に自信のなかった私にとって、国語で力をつけ得点源に出来たことはとても大きかったです。

 ・古文 
○→学校の授業が中心です。1~2年生のうちに、文法や単語をたたきこみました。文法は学校の先生が作ったプリントで、単語は『マドンナ古文単語270』や、『古文単語ゴロゴ』で覚えました。また、授業で模試やセンターの過去問を解く中で、知らなかった知識や単語をルーズリーフにその都度書いてまとめるようにしていました。テスト前などに見直すと、とても効果的でした。 
また、現代文と同様、3年生の1月に入ってからz会の予想問題を解き本番に臨みました。 

◎→京大紅萌会の授業で、1から丁寧に教えて頂きました。授業では、2014年から2007年までの過去問や京大実戦模試の過去問の解法を教わりました。現代語訳にしても、ただ辞書的に訳すだけではなく、得点がもらえるように言葉を補って書くことや、時代背景を考慮して書くことなどを教わり、非常に役立ちました。また、理系国語だけでなく、文系国語の問題も使って教えて頂けたことは、より完成度の高い解答を求め、書くことにつながったと思います。 
 学校では、他大学の入試問題の添削をして頂きましたが、京大の問題とは異なるところも多く、戸惑うこともありました。やはり京大の過去問を使って練習することをお勧めします。
 本番は、あまり馴染みのない問題が出て焦りましたが、今まで教わったことを生かして対応できたと思っています。

 ・漢文 
○→古文同様、学校の授業が中心でした。特に参考書などを使うこともなく、学校でもらったプリントと自分でまとめたルーズリーフを使って学習しました。模試などを受けるたびに新しい知識を増やし、定着させることにこだわりました。 本番前のz会の予想問題も良い練習になったと思います。

 ・地理
 ○→2年生から授業が始まり、3年生の夏ごろに範囲が終わりました。 学校の先生が作ったプリントを使い、その復習をしていました。また、白地図に特殊な地形などを書き込んだり、気候ごとに色分けをしたりするのも効果的だったと思います。3年生になって、学校から資料集が配られて、それ以降はプリントの内容や、模試を受けるたびに新たに得た知識を資料集に書き込み、それを見るだけで勉強ができるようにしました。 
 夏以降は、学校でセンターの過去問、z会や進研などの予想問題を解き、解説を聞いて練習しました。家では、資料集を見てひたすら知識を定着させました。 
 本番は地理Bが難化して思ったような点数が取れず悔しい思いをしましたが、当初からの志望通り京大の総合人間学部に出願しました。京大は2次で十分に逆転が可能なので恐れずにチャレンジすることも大切だと思います。 

 ・数学
 1年生から数Ⅰ・Aを始め、3年生の夏ごろに数Ⅲが終わりました。授業では先生が『サクシード』を使って解説をし、その後自分たちで問題演習をするというスタイルでした。秋からは、『2014入試問題集』を解き、解説をして頂きました。 家では、学校で配られた『青チャート数Ⅰ・A』、『Focus Gold数Ⅱ・B』、『Focus Gold数Ⅲ』で授業の予習、復習を行いました。解けなかった問題は付箋を付けて繰り返し解き、徹底的に取り組みました。ほぼ全ての問題を、2回以上解いて解法をたたきこみました。

 ○→1年生、2年生のころは毎年12月頃から授業で過去問を解いたりして練習を重ね、センタープレ試験に臨みました。毎年、その時点での自分の実力を把握することができ、非常に効果的だったと思います。 
 3年生になってからは、学校で毎週2時間、河合塾の予想問題集や過去問を使って練習しました。また直前にz会の予想問題を解いたときには、時間配分に特に気をつかいました。 

◎→2年生の冬頃から数Ⅲが始まりましたが、今までのやり方では対策し切れず、3年生が始まった頃から、記述模試でなかなか点が取れなくなってしまいました。その結果、今まで好きで得意だった数学に対し、苦手意識を持つようになってしまいました。そんな時京大紅萌会の竹位先生に相談したところ、『やさしい理系数学』を勧めて下さり、すぐに始めました。難問も多くありましたが、1~2周したことで、入試問題の解き方が少しずつ分かるようになりました。 
 『京大の理系数学25カ年』は3年生の春ごろから少しずつ始めました。2014年から1990年までさかのぼって、出来なかった問題は2回、3回と繰り返しました。 
 京大紅萌会には、3年生の春休みから通わせて頂き、夏休みには『京大実戦模試』の過去問、それ以降は『25カ年』、そして直前期には京大紅萌会の予想問題を解き、解説して頂きました。 
 1回の授業で、京大の難問をいくつも質問しているにも関わらず、先生方はいとも簡単に解いて分かりやすく解説して下さり、感動しました。また、答えにある解法だけでなく、私に合った解法や、より簡単な解法を教えて下さり、自分のペースで力をつけることができました。さらに、京大紅萌会の先生方は、いつもただ答えを見てそれを説明するのではなく、私と一緒に問題を解いて、その解法をもとに解説する、というスタイルをとって下さいました。私にはそれがとても心強く、嬉しかったです。 
 そんな環境で沢山の問題に出会うことができたため、少しずつ数学への苦手意識を払拭し、自信をつけることができました。 本番では、解くべき問題を確実に解答して、悔いなく出来たと思っています。 

 ・化学 高校では1年生に化学基礎、2年生から3年生の10月頃までに化学を習いました。授業は先生の解説をノートに取り、その後『リードα』で問題演習をするというスタイルでした。家で、教科書を読んで知識を補足、定着させていました。

 ○→主にセンター向けの授業だったので、直前まではセンター対策を自分ですることはありませんでした。主にセンター模試を通して苦手な分野を知ったり、新しい知識を身につけたりしていました。それらの知識はルーズリーフにまとめて、定期的に見返していました。本番前にz会の予想問題を4回解き、時間配分を練習して本番に臨みました。 
 センターのみを見据えた勉強ではなく、京大二次の対策を中心に行ってきたことが、結局は幅広い知識を身につけることになり、センターを解く上でも役立ったと思っています。

 ◎→『京大の化学25カ年』を使って練習を始めたのは3年生の秋ごろです。2014年のものから、1995年のものまでさかのぼって1周し、2周目は出来なかった問題を中心に解きました。 
 それまでは、『リードα』を3周、『重要問題集』を2周して基礎固めをしていました。京大の問題と聞くと、何か特別な問題を早い時期からやらなければいけないというイメージがありますが、実際には基本的な問題も多く、基礎力が欠かせません。焦らず、基礎にある程度自信がついてから過去問に取り組むべきだと思います。 
 京大紅萌会では、『25カ年』の中で分からなかった問題を質問し、解説して頂きました。基礎力をつけた自信があったにもかかわらず、始めたばかりのころは、京大二次を解くには知識も対応力も計算力もまだ足りておらず、つまずいてばかりでした。しかし、先生方は、何度も説明をお願いしても、気長に分かりやすく教えて下さいました。また、有機の複雑な問題などは、参考書の答えよりも私に合った解法を教えて下さったりして、やった問題を全て自分のものにして進んでいくことができました。おかげで、不安になり過ぎることなく最後まで勉強することが出来ました。 
 またセンター後にz会の京大コースの添削を半年分解き、自分の苦手な分野を把握し、僅かな残りの期間で対策を効率的に行いました。 
 本番では例年と比べて馴染みの薄い知識を要する問題が多く、戸惑う場面もありましたが、出来るものを正確に解くことを念頭に置いて取り組みました。





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    2015年4月 1日

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