春らしい陽気になってきましたね。
先日には京都北山にある原谷苑で桜を満喫してきました。
ツバメが巣作りや子育てをしている姿も見かけるようになりました。
ウグイスの「ホーホケキョ」という鳴き声も聞こえてきます。
ウグイスは、オオルリ、コマドリと並んで
日本三大鳴鳥 と呼ばれているそうです。
代表的な鳴き声は
ウグイス「ホーホケキョ」
オオルリ「ピリーリー」
コマドリ「ヒンカララ」 
となっています。
誰しも聞いたことのある鳴き声ですね。
さてこのウグイスはよくホトトギスと勘違いされることがあります。
ホトトギスは夏に日本に渡ってくる渡り鳥で
ホトトギスのその年に初めて鳴く声を「忍音(しのびね)」と古来呼ばれていたそうです。
かの清少納言の枕草子でもホトトギスの鳴き声を聞こうと徹夜する様子が描かれています。
ホトトギスは託卵の習性があり、ウグイスなどの巣に親鳥がいない間に
卵を産みつけて子育てを他種の鳥に任せてしまうそうです。
ウグイスにとってはホトトギスは天敵とも言えるかもしれません。
因みにホトトギスの鳴き声は
「ホンゾンカケタカ」 「トッキョキョカキョク」 「テッペンカケタカ」
などと聞こえるそうです。
今年ホトトギスがやってきたら本当にそう聞こえるか
耳を澄ましてみましょう。
なんだか鳥の話題ばっかりになってしまいました。