逍遥の歌

紅(くれない)萌(も)ゆる丘の花
早緑(さみどり)匂う岸の色
都の花に嘯(うそぶ)けば
月こそかかれ吉田山(よしだやま)

緑の夏の芝露(しばつゆ)に
残れる星を仰ぐ時
希望は高く溢(あふ)れつつ
我等が胸に湧返(わきかえ)る

見よ洛陽(らくよう)の花霞(はながすみ)
桜の下(もと)の男の子等が
今逍遥(しょうよう)に月白く
静かに照れり吉田山

京都大学応援歌

アイン
ツバイ
ドライ

新生の息吹に充ちて 息吹に充ちて
躍動の若き腕(かいな)に 勝利分(わか)たん
守れ 守れ 守れ 母校の栄誉
京都大学 京都大学

麗しき吉田の里に 吉田の里に
幾星霜(いくせいそう)鍛えし力 ここに尽さん
示せ 示せ 示せ 母校の伝統
京都大学 京都大学

公明の日輪の下(もと) 日輪の下
高鳴るは 希望の凱歌 自由の潮
たたえよ たたえよ たたえよ 不滅の光
京都大学 京都大学